【学び論】vol.13 稼ぐ力は言葉の力

こんばんは、渡辺です。

私は、マーケティング関連の本などを読むのが好きなのですが、以前読んだマーケティングコンサルタント神田昌典氏の「稼ぐ言葉の法則」という本の中に「そうそう!」と思える一文がありました。

「会社が成長し続けるためには、会社にしがみつく個人ではなく、稼ぐ力を持った自立した個人を必要とするようになった。」

これ、私が日々思っていることです。

独立起業しようとする場合はもちろん、会社内で働いていようと、「自立」というのは一つのキーワードになると思うのです。今あなたが勤めている会社が来年もあるかどうか、
その保証はまったくありません。そもそも、会社の寿命というのは極一握りの老舗企業を除いては人間の寿命よりも短いわけで、自分が働いている間に会社が無くなるということは普通に有りうることなのです。

そのようなとき、会社にしがみついていたらどうなるか。

だから、今働いている会社が万一無くなったとしても、自分の力で生きていく力が必要になるのです。「いつでも独立できる」ぐらい自立していれば、何があっても怖くないでしょう。それぐらい自立していれば、変な話ですが上司の顔色をうかがって自分の意見を押し殺したりすることもなくなるでしょうし、結果的に起業に利益をもたらすことになるのだと思います。

 

■稼ぐ力というと、人によっては拒否反応を示すかもしれませんが、とても重要な力です。これは言いかえれば「価値を提供する伝達力」です。どんなに良い商品やサービスでも
伝える力がなければ価値は生まれません。むしろ、良い商品であればあるほど、しっかりと伝えることは社会に貢献することになるのです。その結果として利益や収入もついてくる。

私も本を速く楽に読む技術を教えており、速読に類するものとしては日本で一番コストパフォーマンスの高い講座だという自負はあるのですが、いかんせんそれを伝える力が弱いためにまだまだ価値を提供しきれていません。だから、マーケティングやコピーライティングも勉強し続けているのです。

 

■結局のところ、社会を変えるのも言葉の力です。言葉を伝える力です。その力を持った個人というのは、たとえ組織の中で働いていたとしても自立しているといえるでしょう。そして、今の時代組織が求めている人材もそのような自立した人材なのです。そして、社畜のように働く社員を求めるような会社は遅かれ早かれ淘汰されていくでしょう。自立した個人になるためには言葉の力が必要。

そのためには、言うまでも有りませんが本を読むことが極めて効果的です。本を読むことで語彙も増えるし表現力も鍛えられる。アウトプットするためにはまずは大量のインプットが必要になるのです。

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