【学び論】vol.14 身体のメンテナンスは「第二領域」

こんばんは、渡辺です。

私は本業としては訪問介護の事業所を経営しています。介護の仕事はかれこれ8年以上になるのですが、慢性の腰痛に悩まされていて、定期的に整体に通っています。
あちこちにボロが来ているのです。

 

 

■つくづく思うのですが、仕事をする上でも勉強をする上でも、体あってこそ。腰が痛かったり肩こりがあったりすると、本を読むのにも集中できなかったり、そもそも何もやる気が起きなかったりします。20代の頃はまだ良かったのですが、40過ぎると体のメンテナンスがとても大事になってきます。

体のメンテナンスは、「7つの習慣」で言うところの「第二領域」になります。

「第一領域」は緊急かつ重要なこと。
「第二領域」は緊急ではないが重要なこと。
「第三領域」は重要ではないが緊急なこと。
「第四領域」は重要でも緊急でもないこと。

私たちは、ともすれば「第一領域」や「第三領域」に意識が持ってかれがちです。緊急なため、それに取り掛かることで「仕事をしている気になる」のですね。しかし、仕事のパフォーマンスを上げるためにも勉強の集中力を上げるためにも「第二領域」の時間をいかに確保できるか。この領域は、意識して持たなければなかなか持てません。緊急ではないので、ついつい後回しになってしまうのです。

 

■なので、この領域の時間は「天引き」することをおすすめします。

電車に乗っている時間は本を必ず読む。

夜寝る前の瞑想の時間を取る。

朝、日記をつける時間を取る。

最寄駅までは自転車ではなく歩く。

休みの日に自分のスキルアップにつながるセミナーがあれば迷わず申し込む。定期的に運動する時間を確保する。

 

などです。

私の整体も、必ず行けるように毎回次の分の予約を入れてきます。体のメンテナンスはどうしても後回しになってしまいますが、実は一番重要。ボロが出てきてから治そうと思うと大変な時間とお金が掛かるのです。日頃から意識していることで結果的に時間もお金も節約できる。

車にしろ何にしろ、手入れが行き届いていると長持ちしますが、何もしないでいると劣化し、買い替え時期が早く来てしまいます。

整体というのは決して安い金額ではありませんが、これはとても大切な自分の体への投資です。体が元気でいてくれることこそが何よりも一番大事なのです。

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