【学び論」vol.18 人生はロールプレイングゲームのようなもの

こんばんは、渡辺です。

前回のコラムでは、「人生には山も谷もある、そのことを知っていればどんなにつらい事があってもスムーズに乗り切ることができる」ということをお伝えしました。

今回も続けます。

私の場合、とても大きな谷が数年前にありましたが、その後も小さな谷はたくさん訪れています。12年周期の大きな山と谷の間には無数の小さな山と谷があるのです。

しかし、今ではどんなにしんどい状況になっても大抵はすぐに乗り越えることができます。それは、人生の大きな目標を持っているからです。

私は、目標を達成できると思っています。思っているというよりも、信じているといった方がいいかもしれません。そこまでにどのようなルートを取るかはわからないけど、いずれにしても目標地点には到達するだろうという、根拠のない自信があるのです。

だから、たとえ今辛い事があっても、それは必ず解決されるし、解決されたときには大きな学びになっている。そう思っているのです。

 

■人間、うまく行っている時よりも失敗した時の方が学びは大きいものです。であれば、人生に降りかかる壁や障害、困難が大きければ大きいほど学びも深くなる。だから、それらは喜ぶべきものでもあるのです。

そう、思えるかどうか。

誰でも、困難などない方がいいに決まっています。しかし、なんでも上手くいく人生が面白いかというと、決してそうでもないと思うのです。

たとえとして適切ではないかもしれませんが、ロールプレイングゲームが面白いのは、自分の実力に見合った適度な敵が現れるからでしょう。それらを倒すうちに自分の力も付いてきて、だんだんと敵も強くなってくる。時には「中ボス」がいて彼らを倒すとより強い武器や財宝がもらえる。そうして、自分自身レベルアップしながら、仲間を増やしながら、「ラスボス」への戦いに挑むわけです。

 

■これは、まさに私たちの人生そのものです。様々な障害や困難にぶつかりながら、それらを乗り越え、自分自身を成長させ、仲間に出会い、人生の最終課題に直面する。

今自分が直面している問題は、必ず今の自分に解決できるものであるということ。自分のレベルにあった問題を神様は与えてくれているということ。

スピリチュアル系の本を読むとそんなことが書かれていますが、これは恐らく本当なのだろうと思います。

目の前の問題をクリアすることは大切ですが、それだけを見ていたら壁が大きく見えすぎて大変です。だから、常に目標を「ラスボス」置いておくのです。そうすると、今の課題はたいして大きくないことに気が付きます。

解決しても解決しても、次々とさらに大きな課題が与えられる。それが人生なのではないでしょうか。

私が、日々起こる問題に対して昔と比べてどっしりと構えることができるようになったのは、「ラスボス」=「大きな目標」を持っているからにほかなりません。あなたには、人生で必ず成し遂げたい目標はありますか?

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